3月20日 さいきんきになった本

美しい隣人 (集英社文庫)

美しい隣人 (集英社文庫)

なんかドラマをやっているそうじゃないですか。
私はドラマも本も見たことありません。
ただ表紙が綺麗だから気になっただけです。


ちなみに、こちらが原作ではなく、ドラマが原作?みたいですね。
よく知らないけど。


心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣

心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣

この画像は帯のないバージョンですが、ちらっと見た帯の写真がなかなかかっこよかった気がしてきになりました。
でも今探すとそんなでもなかった。

いや普通にイケメンですが。


この人はそんなに特徴のある選手じゃないけど、チームでタイトルを総なめにしたり、移籍先を優勝に導きまくってる御仁なのだとか。
その秘訣はどうやら彼のメンタルコントロール力にあるそうです。
だからこういう本を出したんでしょうね。中身きになります。


斎藤一人絵本集 1 こうていペンギンはなぜ生きのこったのか[CD付]

斎藤一人絵本集 1 こうていペンギンはなぜ生きのこったのか[CD付]

もうタイトルがきになりすぎる。
というか、この人ってよく「さいとうひとり」って呼ばれてるけど、実際は「さいとうかずひと」とかじゃねーの?って思ってたけど、本当に「ひとりさん」なんだね。
劇団ひとりといっしょだ。


この人って実業家なんだ。
あんまり本をいっぱい出してるから、中谷彰宏みたいなスタンスの人なのかと思っていた。
しかもこの本のテーマって、「親子関係の悩みについて」なんだね。
なんかすごい。色々。

中谷彰宏 名言集―中谷彰宏の元気の出る言葉

中谷彰宏 名言集―中谷彰宏の元気の出る言葉

中谷さんは嫌いじゃないです。


PRESIDENT (プレジデント) 2011年 1/31号 [雑誌]

PRESIDENT (プレジデント) 2011年 1/31号 [雑誌]

そして、以前紹介したプレジデントファミリーの本家版、プレジデントです。
こちらもなにやら興味深い。
「日本の社長100人登場」、だって。


阿弥陀堂だより (文春文庫)

阿弥陀堂だより (文春文庫)

なんで気になったかは不明ですが、メモってありました。
本当にこの本であってるのかな?タイトルが気になったのかな。


溺れるナイフ(1) (講談社コミックス別冊フレンド)

溺れるナイフ(1) (講談社コミックス別冊フレンド)

なんかこの漫画やたら面白そうだった。
実際はどうなんですかね。気になる。


影との戦い―ゲド戦記 1

影との戦い―ゲド戦記 1

ゲド戦記も有名だけど、一度も読んだことがないです。
ついでに言うと、三国志も、水滸伝も、東野圭吾の小説も、ロード・オブ・ザ・リングも観たことがない。
なんかそういう、巷にワーキャー言われてる感じの作品はなんとなく見る気がしない。
でも買ってしばらく手をつけていなかった阪急電車は、先日読んだらなかなか面白かった。
阪急電車 (幻冬舎文庫)

阪急電車 (幻冬舎文庫)

くわくんに貸してみた。


なんか肩こってしんどい。
ちょっと休憩。
今きになった本リストが溜まっているので、連投したらすみません。